Part4 髪色への偏見…

夏季休暇に入って1週間が経ちました。完全に昼夜逆転しています。かなぽたすです。みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

 

さて今回は少し真面目な話です。私は昨日、スーパーのあるバイトの面接を受けました。私はこの夏季休暇にサークルの活動から髪を染めようと考えていたのですがバイト先は大丈夫なのかなと思い、面接の時に尋ねてみました。

やはり髪色への偏見はあるらしく茶色までは許されるとのことです。ちなみに私は金色にツートンカラーで赤色を部分で入れる染め方を検討していたのですがそれは叶わないかもしれないですね。

さて、髪色への偏見というタイトルなので本題に入りましょう。コンビニなどは髪色が黒でないと採用してくれないらしいです。なぜ日本は黒髪への執着が激しいのでしょうか。そもそもアーティストでもない限り社会に出てから髪を染めることはなかなか難しいと思います。大学生の間くらいは自由に…とも考えてしまいます。

もちろん海外は元からブロンズ系の色や赤毛の方もいらっしゃるのでインターナショナルスクールは色々な髪色の方で溢れています。自分も高校生の間はインターナショナルに通っていたため一時期は赤色に染めていた時期がありました。

大学生の間は…などと理由付けて髪色を自由に変えたいという思いは社会の偏見の壁に打ち勝てないみたいですね。正直な話、第一印象は大切なので髪色は重要だとは思います。しかし髪色が派手だからあの人はチャラい、不真面目だという偏見はそろそろ取り払うべきではないのかなと感じます。

 

今回は自分の不満から少し偏った意見になってしまいました。これについては賛否両論だと思います。ただ大学生は納得のいく生活を送れたらいいなと思います。

 

それではまた次回

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